不二画廊は、1973年、
堺筋本町、八木ビルの竣工と同時に「B1」 にて設立、3月にオープンし、
そして2021年、49年目を迎えております。
展示会場では、当画廊の本文とする
現代美術の発表の場として国内外の作家を招き、
自信を持ってご紹介しています。
又2017年4月、奈良斑鳩町法隆寺の門前、
東側にある「森のカフェ」の中庭に現代美術の企画及び貸画廊として、
「法隆寺 不二画廊」を併設いたしました。
絵画販売部門としては、
明治以降(物故作家を含む)日本画、
洋画の美術史に残る近現代の作家も、
幅広く取り扱っております。
ヨーロッパ絵画(ピカソ・シャガール・・・)の
販売及び買い付けもしております。
公・私・美術館及び法人・個人を蒐集しています。
ぜひお気軽に足をお運び、ご高覧ください。

皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
                     堺筋本町不二画廊

会場平面図
garelly
ギャラリーのご案内
堺筋本町は船場センタービルの中心地。
西に四つ橋筋まで、東に松屋町筋まで広がり。
南にも東西に広がる南久宝寺商店街と
繊維卸問屋が集まる、
買い物に適したアクセス便利な街です。












www.fuji-garou.com
info@fuji-garou.com


map
■時間
AM12:00〜PM7:00(会期最終はPM5:00)
日曜・祝日は休み

■ご予約
営業日の12:00〜19:00の間、お電話もしくはWebで承ります。

■案内状・招待状・ポスター
ご利用の方で作成していただきます。
開催日の3週間前までにお届け願います。
なお、印刷物の作成・手配も承りますので、
お気軽にご相談ください。
(実費費用をいただきます)
●立食パーティーなども可能です。遠慮なくお申し出ください。

■使用料
1週間(6日間)¥80,000

■申込契約
契約時に予約金として半額添えてお申込みください。
残高は会期初日までにお支払いください。<

■開催期間中に物品の販売をされる場合は、
事前にご相談ください。
ただし、その場合には、
売上代金の30%を申し受けますのでご了承ください。
ご使用者の都合で借用契約を破棄された場合には
ご予約金はお返しいたしませんので、
ご了承ください。
map
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-2-8 八木ビル
TEL. 06-61261-3840 FAX. 06-6261-3847

■地下鉄
堺筋線・中央線「堺筋本町」徒歩2分10番出口南へ50m
御堂筋線「本町」徒歩8分

当画廊は、コロナ対策として、風通し入り口検温
消毒、マスク等の強化に努め安全に配慮しておりますので、
利用される方々、安心してお越しくださいませ。心よりお待ち申し上げます。
お知らせ
5/3-15坪内 嘉緒里 KAORITSUBOUCHI
5/17-29木村和煕 KAZUHIROKIMURA 
5/31-6/12樋  口 尚  TAKASHI HIGUCHI
6/14-6/26 梅 本 和 之  KAZUYUKI UMEMOTO

6/28-7/10 安 原 一 郎 ICHIRO YASUHARA
7/12-24 田 村 千 佳CHIKA TAMURA
2018年11月に亡くなられた現代美術作家・堀尾貞治さんは、関西の画廊に縁のある人だった。
不二画廊でも海外での展示内容などの報告会など美を結ぶ絆を感じ長年お世話になりました。
突然のお別れに呆然とし、改めて存在を確認すると共に繋がりや
絆を作品の意図など発見できればと計画いたしました。
同じく元永定正さんも今年生誕100周年。
上前智祐さんに松田豊さんも長年親しくお世話になりました。
ご多用のところ誠に恐縮に存じますが、ぜひ皆様お誘い合わせの上、
お越しくださいますようお願い申し上げます。
展覧会終了後も所蔵作品を展覧会数カ月ごとに入れ替えて展示してい数く予定にしております。

元永定正 (もとなが さだまさ)
今年生誕100年
元永定正(1922年-2011年、三重県阿山郡上野町(現・三重県伊賀市)生まれ)は、
具体美術協会を代表する作家のひとりとして世界的に知られています。
そのカラフルな色彩と生命体を思わせる形態は、こどもから大人まで高い人気があります。
2022年は生誕100年にあたります。
これまで紹介される機会の少なかった多彩な色彩と豊かな表現の版画作品を数点展示します。
作家名:元永定正
技法:シルクスクリーン(ed.65/100)
作品サイズ:49.5×77.5cm
額サイズ:04×73cm
※マージン下部に鉛筆にて直筆サイン・エディションあり
作家名:元永定正
技法:シルクスクリーン(E.A)
作品サイズ:59.5×77.5cm
額サイズ:104×73cm
※マージン下部に鉛筆にて直筆サイン・エディションあり
上前智祐 (うえまえ ちゆう)
日本の前衛芸術と言えば「具体美術ともの派」とまで言われるようになり、
近年では世界的に評価を受けています。
1920年京都府・京丹後に生まれた。
1947年からは黒田重太郎に師事し、同年には二紀会第1回展で初入選している。
1954年には具体美術協会の結成に参加した。
具体美術協会の結成以後には一貫して非具象を追求した作品を制作し続けた。
平面のみならず立体的な作品もあり、布や糸を使った作品もある。
技法としてはシルクスクリーンや銅版画などの作品もある 受賞歴
• 1999年(平成11年)・・・ブルーメール賞
• 1999年(平成11年)・・・ 紺綬褒章
• 1999年(平成11年)・・・兵庫県文化賞
• 2014年(平成26年)・・・ 井植文化賞
• 2015年(平成27年)・・・神戸市文化賞
作家名 上前智祐 作品名 作品(2010 8 7)
技法 ケント紙・シルクスクリーン(ed.2/15)
作品サイズ 20× 28.5cm
額サイズ33×24.5cm
年代 2010年
*作品下部に自筆サイン・エディション・年記
*新品の額・箱付 ※マージン下部に鉛筆にて直筆サイン・エディションあり
作家名 上前智祐 作品名 作品(2010 8 7)
技法 ケント紙・シルクスクリーン(ed.14/25)
作品サイズ 47.5× 33cm
額サイズ64×49cm
年代 1999年12月5日
*作品下部に自筆サイン・エディション・年記
*新品の額・黄袋・差し箱付
※マージン下部に鉛筆にて直筆サイン・エディションNO.あり
堀尾 貞治 (ほりお さだはる)
堀尾 貞治(1939年 - 2018年11月3日)は、日本の現代美術家。
兵庫県神戸市生まれ。1965年に具体美術協会のメンバーとなった
【日本発祥 のアートで、戦後に結成された前衛的なアーティスト集団・具体美術協会による活 動。】
堀尾氏は主に「あたりまえのこと」をテーマに活動を続けた。
中学を卒業 後、三菱工業に入社。
横浜トリエンナーレ2005では会期中、毎日新作パフ ォーマンスを行うと共に、
「百均アート」と称して、約一万枚もの作品を描いた。
作家名 堀尾 貞治 作品名 あたりまえのこと(水形)
技法 木を加工(白塗装)
作品サイズ 30×19cm
年代 2002 8 31
*作品に自筆サイン・タイトル年記
*新品の額・箱付
作家名 堀尾貞治 技法 ケント紙アクリル絵の具原画
作品名 村上三郎メモリアル「行為と病跡」
作品サイズ37×26cm
額サイズ54×42.5cm
年代 2015年8月5日
額新品・箱有り
※鉛筆にて直筆サインあり
松田豊(まつだ ゆたか)
具体美術協会へは1967年に加入。
後期具体を代表する作家であり、会員内では最年少であった。
日本人としては数少ないキネティック・アーティストである。
モノトーンを中心としたシンプルな 色使いや形状は、
理知的でありながらも不思議な安らぎとエレガンスを同時に体現している
。モ ーターなどの仕掛けが創り出すメカニカルなサウンドは観る者に律動を感じさせ、
1960~70年 代当時は来るべきテクノロジーの時代をあたかも予言しているようであった。
1984年には大阪・ 難波に美術教室『文星道場・ギャラリーDo』を開設し、幅広い教育活動も展開した。
作家名:松田 豊
技法:色ケント紙数枚切り抜き
作品サイズ:30× 31cm
額サイズ:32×33cm
作家名:松田 豊
技法:ケント紙 版画技法
作品:サイズ7× 17.5cm
額サイズ:12×22.5cm
*作品裏に自筆サイン
*額付